玉石混淆にゅうす

珠玉を求めて採掘中

    カテゴリ:社会 > コミュニティ

    1: 1号 ★ 2019/11/12(火) 16:27:33.83 ID:AfFws1Yi9
     日中なのに人気がなく、ひっそりとした公園。長く訪れる人もいないのか、地面は雑草に覆われ始めていた―。そんなもの悲しい公園の写真がツイッター上で話題になっています。

     「『危ないから』と遊具を撤去し、『危ないから』とボール遊びを禁じ、『危ないから』と花火を禁じ、『危ないから』と外遊びを禁じ(中略)やがて老人たちもこの世を去り、誰もいなくなった」といったコメントとともにツイートしたのは、冒険ファンタジー系オールドスクール・ファンタジーミニチュアの輸入販売や執筆業を手がける籾山庸爾(@Paint_Hermit)さん。投稿には「公園が公園でなくなる」「危険な場所で安全に遊ぶのが真の危機管理能力なのに」など、公園制度や自治会問題、世代間対立、子育て論などさまざまな観点からリツイートが寄せられ、3日余りで約1万4千件に上っています。

     籾山さんによると、この公園は仕事場近くにあり、子どもどころか「誰も居なくなっている」とか。脇にはボール遊びや花火、大声を出すことを禁止するボードが掲げられているといいます。ツイートについて「この公園については僕は門外漢で、『たとえ話』として使わせて頂いただけなんです。ただ、僕はいま42歳ですが、さまざまなものが禁止されていくのをリアルタイムで体感してきた世代。子どもにとどまらず、『危ないから』『もめるから』などと、良かれと思って先回りして禁止したり制止したりすること自体の弊害を、問い掛けずにはいられなかった」と打ち明けます。

     籾山さんが育ったのは横浜市内の住宅街。子どもがサッカーや野球、ドッジボールなどに明け暮れていた公園は、ある時から「ボール遊び禁止」になり、ゲートボールの練習場に。そのお年寄りいわく「ゲートボールは遊びではない」だったといい、花火も保護者同伴なら大丈夫だったのが、新しく建ったマンションの住人の苦情で全面禁止になったそうです。

     それから20年ほど過ぎ、結婚して娘が生まれると再び自宅近くの公園を訪れるようになりましたが、相次ぐ遊具の事故の影響か遊具はほとんどなく、籾山さんは落ち葉や枯れ木を使った家づくりなど「道具がなくても創れる遊び」を考え、娘と遊んでいたそうです。

     実際、国土交通省の公園利用実態調査では、住宅街にある0.25㏊以下の「街区公園」と2㏊以下の「近隣公園」の平均利用者の年齢構成は、少子高齢化の影響もあり65歳以上の高齢者の割合が急増。利用者数全体もこの40年ほどで半分以下に減っています。また同省が2015年に行った遊具の安全性に関する調査では、全般的に遊具の老朽化が進み、回転塔など撤去が進む半面、新設は全世代型の健康器具などが目立っています。

     さらに、街区公園などの管理を担う自治会にも心労は尽きません。籾山さん自身も実家の自治会の手伝いをしているそうですが、新住民から地域で長く続く盆踊りの太鼓の音が「うるさい」と言われたり、「かき氷は子どもがお腹を壊す」と苦情が出たりし、中止や変更を検討せざるを得なくなっているとも。「町や子どもたちのことではなく、自分の住環境にしか興味がない人が増えたような…。自治会にも参加せず文句だけ言う『お客様住人』も少なくないのでは」と籾山さん。今回ツイートが話題になったことについて「本来の意図は別でしたが、多くの方に考えるきっかけを提供できたとすれば、うれしいです」と話します。

     「遊び」は創造力や体力づくりの原点のはず。大人も子どもも、もっと伸び伸びと気兼ねなく「遊べる」環境が欲しいと思うのは、贅沢なことなのでしょうか。

    (まいどなニュース・広畑 千春)

    11/12(火) 11:04配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-11001715-maidonans-life

    【【そして誰もいなくなった】ボール遊びも大声も禁止…荒れ行く公園が問い掛けるもの 】の続きを読む

    1: みなみ ★ 2019/11/10(日) 14:02:42.55 ID:FJ91nPIK9
    2019年11月10日 11時0分
    https://news.livedoor.com/article/detail/17359295/

    鍋がおいしい季節がやって来た。

    家族や友人と鍋を囲んでいるとき、みなさんも「鍋奉行」に出会ったことがあるだろう。

    材料を入れる順序を指示したり、煮えた具をせっせと取り分けたりして鍋を取り仕切る。鍋にこだわりのない人からすれば面倒くさいところもあるだろうが、ひとえに「おいしい鍋」のために働く憎めない存在だ。

    しかし、世の中には周りの人にとってただただ面倒なだけの振る舞いをする人もいるようだ。

    その名は「鍋将軍」。

    ツイッターユーザーのGreen Pepperさん(@r2d2c3poacco)は、2019年11月3日に、その存在を知ったとツイートした。

    以下ソースで

    【【食】偉そうに口を出すのに何もしない 鍋奉行よりウザい「鍋将軍」とは 】の続きを読む

    1: みつを ★ 2019/11/09(土) 20:01:23.66 ID:QV3eYU6Y9
    【5ちゃんねる】令和元年度「今年の漢字」ついに決定!輝く大賞は…『糞』��ニュース速報+板

    2019/11/09

    今年も残すところあと1月半となりました。冬の足音が近づくこの頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。


    さて、毎年10月に恒例で企画しております、5ちゃんねる「今年の漢字」、先月から始め、月を跨いでついに大賞が決定しました!

     今年の5ちゃんねる「今年の漢字」は圧倒的優位の投票で「糞」に決定!

     10月初めに行った予選で辛くも本戦入りした「糞」でしたが、台風15号で起きた武蔵小杉事件の影響で本戦で人気急上昇!その勢いのまま11月の決定戦で圧倒的優位を保ち堂々の大賞に選ばれました。
     どうでしょうか、令和元年の5ちゃんねるにふさわしい漢字だったでしょうか。NHKでニュースになってくれるといいんですが…。

     皆様の応援とご参加に感謝いたします!来年も皆さんにとって糞ったれに良いことがありますように…。


    2019 今年の漢字 本戦3漢字

    ��大賞「糞」
    2位「災」
    3位「令」

    予選で選ばれた漢字

    税 26
    令 25
    韓 17
    災 10
    断 8
    文 8
    改 8
    暴 7
    勲 6
    壊 5
    闇 5
    金 5
    虐 5
    滅 5
    嫌 5
    和 4
    消 4
    衰 4
    鮮 4
    安 4
    豚 4
    糞 4
    増 4

    タピオカ 5


    前スレ
    【5ちゃんねる】「今年の漢字」決勝戦!「糞」「災」「令」令和元年度 ニュース速報+板
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572702194/

    【【5ちゃんねる】令和元年度「今年の漢字」ついに決定!輝く大賞は…『糞』��ニュース速報+板 】の続きを読む

    1: ガーディス ★ 2019/11/05(火) 18:21:05.94 ID:/8TZXSZ49
    kawamura20160818403614_TP_V4
    the purpose(東京都渋谷区)は11月2日、App Storeでアプリ「アイズチ」の配信を始めた。

    解決や意見を目的とせず、ただ話を聞いてくれる相手と繋がることを目的にしたマッチングプラットフォームだ。

    匿名で話を聞いてもらう
    ストレス社会の現代において、ただ話を聞いてくれる相手がいるということの重要性が増している。

    このアプリは、安心して悩みや迷いを打ち明けたい人向けのサービス。話を聞いてくれる相手を見つけ、気分に合わせて1分単位で利用。話し手は匿名となる設計で、気軽に使えるとしている。

    カテゴリー検索とランクで最適なマッチング
    相談カテゴリーは家事・育児、占い相談、恋愛、仕事、人間関係等に分かれており、カテゴリーごとに話し相手を検索。

    聞き手はカウンセラーや占い師から一般の人まで幅広く、その時の気分や自分の状態に合わせて相手を見つけられる。

    検索画面には、会話後に行われるレビューに基づいたランキングの高い順に聞き手を表示し、より評価の高い・傾聴力のある聞き手を選択することが可能だ。

    いつでもどこでも、すぐに話せる
    マッチングからチャット、通話、決済まで、スマホ1つで完結。

    話し手がリクエストを送ることができるのはオンライン状態の聞き手のみで、最短2タップでマッチングが可能。

    事前予約や日程調整などの手間がなく、場所も時間も選ばずに、話したい時にすぐに話すことができる。

    聞き手は自分の得意なジャンルやスキルを活かして話を聞くことで、収入を得ることができるそうだ。
    https://irorio.jp/nagasawamaki/20191105/549719/

    【【傾聴O[-ω-]O】ただ話を聴くだけで収入が得られるアプリが登場 #アイズチ 】の続きを読む

    1: スタス ★ 2019/11/05(火) 13:15:44.96 ID:gIlCC8fT9
    no title


    「大麻有ります」堂々と看板 栃木で発見、これは違法?
    朝日新聞デジタル


     観光名所も多い栃木県那須町で車を走らせていると「生産地直送! 大麻有ります」と目を疑うような看板が目に入ってくる。近くには、玄関に「大麻博物館」と書かれたログハウス。ひょっとして、かなり「ヤバイ」場所なのだろうか。

     6畳ほどの室内には、組みひもやブレスレット、記念シールなどが並ぶ。壁際には糸や布が大量に保管されているだけで、至って健全に見える。高安淳一館長(56)に聞くと「うちは違法薬物のマリフアナの施設ではないですよ」と笑われた。

     誤解されがちだが、大麻という言葉は本来、衣服や漁網などに使われる「麻」を指す。麻の中でも日本の在来種を「大麻」と呼び、縄文時代から生活に根付いてきた。神事との関わりも深く、おはらいの串は大麻と書いて「おおぬさ」といい、中心には大麻の繊維が結んである。日本人の生活や文化に欠かせない存在だったが、海外からマリフアナが流入して、誤ったイメージが広まったという。

     高安さんは栃木県大田原市内で写真館を営みながら、個人で大麻を研究してきた。2001年、大麻の正しい知識を普及するために大麻博物館を開館。加工前の大麻の繊維や、麻糸や麻布など約200点を展示する。

     収蔵品の多くは高安さんが全国を飛び回って集めた。古民家や、老舗呉服店の蔵を取り壊すときに捨てられると聞くと現地へ足を運んだ。大麻は文化的な価値が知られていないせいで、地域の史料館に寄贈しようとしても拒否されることが多いという。高安さんは「国内には史料が本当に少ない。これだけの実物と文献がそろっているのはここだけなのでは」と話す。

     都道府県の許可を受けた農家が…

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